2013年3月3日(日)に講演会『記憶と視線』を開催いたします。

見ていることそのものについての意識が、不気味さと共に立ち上がる。
それは呼び出された記憶のせいではないのだろうか。
記憶の遡行はわれわれのまなざしに、何を見ているのかを忘れさせ、見ることと見られることのあいまいさを浮き立たせる。
そこで人はどこの、いつの空間に立ち至っているのだろう。
映像表現と精神分析から考える講演会と作品展示を行います。 (文:新宮一成)

講演会 『記憶と視線』
日時:2013年3月3日(日)13:00~15:15
会場:京都市国際交流会館(京都市左京区粟田口鳥居町2-1)
    ホームページhttp://www.kcif.or.jp/
料金:入場無料
参加方法:事前申込み不要(先着50名)
主催:京都大学大学院人間・環境学研究科 新宮一成・精神医学的精神分析プロジェクト / 京都大学大学院人間・環境学研究科 学際教育研究部

プログラム:
「開会にあたって」 篠原資明(京都大学)
「映像表現における視線」 大橋 勝(大阪芸術大学)
「視ることの無意識」 新宮一成(京都大学)

同時作品展示 『いつも何かに見られている』
作家:岡田彩希子
会期:2013年2月26日(火)~3月3日(日)
会場:galerie 16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3F)

<お問い合わせ>
 京都大学大学院人間・環境学研究科 新宮一成・精神医学的精神分析プロジェクト
 TEL:075-753-2914